日本雑穀協会

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認定者の声

雑穀エキスパート講座 受講後の感想

第31回~第37回雑穀エキスパート講座を受講された方の感想をご紹介しています。

今回、歴史的なことから、生産、栄養学などを学び、大変楽しかったです。私達の今日の食生活に至るまでの長い歴史の中で伝統的な雑穀の食べ方を調べ、再現して食べてみたいと思いました。又、それをもとに、雑穀をご飯だけでなく、おかずの材料としてバリエーションを楽しんでみたいと思います。雑穀は奥が深い、すばらしい「つぶたち」と改めて感じ、これからも学んでいきたいと思います。

(千葉 久美子 さん 61才 東京都)

雑穀の栄養や健康への効果については基本的なことは知っていましたが、「農作物」としての認識が薄く、そこから見ていく、栽培方法や特徴を知っていく、ということが、栄養や健康を語る上での大前提になると感じました。食品だけを見るのではなく、その食品が人類の歴史の中で文化や暮らし、社会情勢とともにどのように発展してきたのかという視点で食品を扱うことが大切であると。また、雑穀研究はまだ未熟で、消費者の需要に追いついていないという現状が課題だとわかり、私としては雑穀の良さを一般消費者に伝えられるよう、レシピ開発やセミナーなどを積極的に行っていくことで少しでも研究の道が広がればと思います。

(西川 侑里子 さん 32才 大阪府)

雑穀は大好きでほぼ毎日食べています。はじめは体に良いからと食べ始めましたが、それ以上に食感の楽しさ、色や形のかわいさにも魅力を感じます。自分では当たり前のように毎日使っている雑穀ですが、実際周りの人に話しても特に興味がなく、鳥のエサのイメージだったり、体に良さそう=味はまあまあという考えからか、家で食べているという人がほとんどいませんでした。私が感じているおいしいに加えて、どんな栄養があり、どのように体に良いのかを話すことができればもっと興味を持ってチャレンジしてくれる人が増えるのではと思います。ただ、栄養の話だけしてもつまらないし、やっぱり一番大切なのは“おいしい”と感じることだと思うので、人に伝えることの難しさをより感じ、考える時間となりました。ありがとうございました。

(堤 晃子 さん 29才 茨城県)

私はCVSの食品開発を仕事としており、雑穀を使用したメニューに取り組む中で多くのメーカーさんからお話を聞き、開発を行っています。色々な雑穀を使用し、その食感の面白さや、色、味がアクセントとなり、商品をより良いものにしてくれることを感じ興味を持ったので、もっと勉強してみたいと今回の雑穀エキスパート講座を受講させて頂きました。今回受講してみて、その栄養と機能性の豊富さに驚きました。しかし、一方でこのすばらしい雑穀が市場にうまく拡大していかないのを知り、もっと勉強し、魅力のある商品を作り、発信していくのが大事と感じました。受講した知識と、今持っている意欲を自分の仕事に最大限活かし、マーケットの拡大を自分の手でしていく、そしてゆくゆくは、雑穀ブームを再度つくれるように頑張りたいと思うようになりました。

(高砂 道隆 さん 31才 埼玉県)

雑穀の栄養価の高さや日本でも古くから栽培されてきたものだと知り、日本の文化価値としてもたくさんの人にこの良さを伝えていきたいと思いました。同時に、現在は輸入に頼っているので、その対策を考えることも重要だと思いました。私は健康食品メーカーにいて、ものづくりにもたずさわる立場なので雑穀そのものではなく、雑穀を入れたものづくりで少し違う角度からも人々に伝えていくことで、より認知度向上につとめることができると考えています。雑穀の栄養だけではなく、歴史や法律について学べたことも大変勉強になりました。ありがとうございました。

(高橋 春香 さん 30才 東京都)

雑穀アドバイザーの方と内田弘さん、永山久夫さんの参加する雑穀フォーラム(2009年)の講演会を受けて以来、雑穀の未知なるパワーに魅了されてきました。今回、受講することで、雑穀の健康に良いという科学的、医学的側面を知ることで、より深く雑穀について学ぶことができ、よかったです。これからは食育関連のお話で、雑穀がどのようにすばらしいかということを分かりやすく話していける気がします。対象者に合った個別性を考えた雑穀の活用を今後していきたいと思っています。特に総論と栄養と機能性の授業は、心がはずむほど面白かったです!! 又、家業である餅製品に雑穀を取り入れてレシピを開発していこうと思います。

(前田 成慧 さん 30才 佐賀県)

健康は、まず食事からという、医食同源という言葉の基本の一つに、雑穀はあるのだと感じています。雑穀の良さを自分自身学ぶと共に、周りの人に適切にアドバイスをしていくのに、あらゆる角度から、きちんとした話が出来る様になりたいと考える様になりました。雑穀の発祥、伝来の経緯等は良く判りましたが、出来れば、それぞれが持つ栄養、ビタミン、ミネラルが不足したらどうなるか、また摂取過剰になるとどうなるか等、事例を交えたものがもっとあればと思います。仕事上、今後雑穀は、徐々にではあるが右肩上がりであり、またこの傾向が続いていく様に尽力していきたいと考える様になりました。

(野依 司郎 さん 55才 福岡県)

雑穀エキスパートを受けて、普段食べているお米から雑穀を入れて雑穀ご飯にするだけで、健康になれるなと思いました。また、それぞれの特徴があり、それを少しずつでも多くの種類を入れることでバランスが良くなるので、雑穀米をもっと広めて進めていきたいと思いました。食の意識が変わりました。穀物は食べるだけではなく、飼料として、工芸として使われていて興味深かったです。講座のお昼もおいしく、受講者と交流できてよかったです。

(内場 千裕 さん 23才 福岡県)

今回、一番興味があり、学びたい講座は、特徴・栄養・機能性でした。理由は雑穀は体にいい事は分っていても、各雑穀の事を理解していないからです。しかし、今回の講座で雑穀の歴史(栽培方法・加工)から市場までを学ぶことが出来てよかったです。今後、自分や家族の体調に合わせて、雑穀をブレンドして口にする事ができれば・・と思います。今回、学んだ事を日々の生活に役立てていきます。2日間ありがとうございました。

(戸上 秀香 さん 36才 福岡県)

ひととおり雑穀を食べてみて、ほぼ毎日キヌアを食べています。残念なのが国産ではないこと。もっと国産キヌア、他の雑穀も日本国内の栽培が増えたら良いなと思っています。自分でも栽培してみようかと準備しています。この講座できちんとした雑穀の知識を身につけたいです。勉強内容が思ったより難しくて大変でした(笑)。エキスパートが受かったら、クリエイターまでの取得を目指したいです。将来的には雑穀を使った料理で身体を整えられるような料理教室、レストランなどと併設してトリートメント(ボディ、フェイシャル)が出来るような施設を作りたいです。

(関口 敬子 さん 37才 神奈川県)

雑穀をメインとした商品を開発するにあたり、雑穀のことを深く学びたいと思い、本講座を受講いたしました。雑穀のすばらしさ、栄養価の高さには大変驚きを感じました。ここで学んだことがプレゼンに生かせるように頑張っていきたいと思います。プレゼンが通ると、通販で販売をいたします。私自身がご紹介するので、雑穀の良さをお茶の間の皆さんに伝えていけたら嬉しいです。ありがとうございました。

(佐野 絵美 さん 33才 東京都)

私は米屋を経営しており、普段からメーカーの雑穀等を販売していました。しかし、機能性のことばかりに関心があり、雑穀の歴史、マーケットなどに深く関心を寄せることがありませんでした。今回の講座に参加し、改めて勉強してみると、私達の生活に密接に関わっており、歴史性もあり、雑穀がより身近なものに感じるようになりました。また、ダッタンソバ、アマランサスの驚異的な機能性に驚きました。受講後はダッタンソバも積極的に店頭で販売するようになりました。今後は更に知識を深め、お客様の要望に応えられる雑穀の販売を考えて参りたいと思います。ありがとうございました。

(徳永 善也 さん 50才 北海道)

普段より、食と健康について勉強、実践しています。サプリメントもいろいろ試しましたが、結局たどりついたのが人工的なものではなく、自然に近い食品を食することでした。しかし、生活する、生きることは、同時にストレスも多く、自分では取っているつもりはなくても、食品添加物や、化学物質にさらされているのが現実です。免疫力を高め、自身の体と健康をコントロールできる様になりたいと思います。雑穀はとても美味しいと思います。でもまだ雑穀の認知は高くはなく、何より、私自身がよくわからないのが現状です。もっと深く学びたいと思います。

(篠木 郁子 さん 55才 秋田県)

この講座を受講したことで食に対しての考え方を見直すことができました。私は大学生ですが日々勉強やアルバイトに追われ、食生活がおろそかになっていたように感じられます。一人暮らしをしている大学生に是非受講してもらいたいです。忙しくしている現代だからこそ、食事の時くらい、その内容、心ともに充実したものにしたいと感じました。一見、食が豊かに感じられる日本ですが、食べ物があふれていることで逆に本当の豊かさを見失ってしまったように思いました。これからは食の内容を吟味し、心身ともに健康な生活を送りたいと思います。

(臼田 未歩 さん 20才 神奈川県)

もちもちした食感や栄養価が高いという点から、雑穀を日常的に取り入れていましたが、もう少し深い内容を知りたくて受講しました。雑穀の自給率はきわめて低く、ほとんどが輸入だよりで、生産や収穫方法も昔からあまり進化していない事実を知り、安全で安心な食品として一般的に普及させるにはまだまだ研究や工夫が必要だと思いました。一見、地味な雑穀ですが、その小さな一粒の持つ素晴らしい栄養と機能性の高さに、たくさんの秘められた力や可能性があることを実感しました。

(西村 多賀子 さん 54才 大阪府)

雑穀を扱う会社で営業として働いておりますが、今までは雑穀に対してそこそこの知識しか知らずに単に小売業様に商品を導入して売上を上げて自分の成績を上げることしか考えてなく、どちらかというと自分本位な視点でした。しかし、今回の講座を受講して、雑穀の持つ栄養や機能など深く知ることができ、これからの営業活動は日本国民の食生活向上と健康のためにという視点で、もっと沢山の人にいつでもどこでも雑穀が食べられるシーンや機会を、さらに増やしていくことを心がけながらやっていきたいと思います。これからも雑穀について継続して学んで参ります。ありがとうございました。

(上枝 貴典 さん 39才 大阪府)

これまで「雑穀は体にいいもの」とだけ単純に思っているだけでした。受講してみると、雑穀の歴史、生産国、種類やその栄養、市場など様々な角度から詳しく学ぶことができました。前から知っている内容も再確認やプラスの知識が学べたと思います。まだまだ知らない人、知ろうともしていない人が多いと感じますので、良さを伝えながら受講を促すなど常に頭において活動していきたいと思います。

(上田 孝 さん 44才 京都府)

今回の受講で特に雑穀の栄養、機能性、ミネラル、食物繊維が豊富で現代病に効果があるという事、又、雑穀は無農薬であるという本当に嬉しい事ばかり・・。ますます雑穀が大好きになりました。又、日本の食の原点である雑穀が減ってしまった背景や現代によみがえってきた理由もよく理解できました。雑穀の加工の大変さも知ることができ、とても奥の深い有意義な受講に感謝しております。有難うございました。今後、もっと沢山の雑穀が市場に普及し、低価格で購入でき、気軽に誰もが食せるようになれば、現代病も少しは改善されるのでは・・と思いました。今回、パン屋独立開業準備中に当たり、これを機に受講させていただきましたが、1つの窓口になれる様、今後もパン作りを通し、仕事に活用していきたいと思います。有難うございました。

(弘岡 桂子 さん 43才 京都府)

私が雑穀エキスパートの受講を決めたのは、米穀販売業を営んでおり、雑穀を販売しているにも関わらず、まったく知識がなかったことで、お客様に説明が出来なかったこと、私自身が雑穀の栄養について半信半疑だったことがきっかけでした。勉強することが苦手な私は、教室に着いた時、かなり緊張していましたが、先生方の丁寧な応対、わかりやすい説明で知らない間に授業に集中していました。一番驚いたことは、こんなに小さな粒が籾摺りされて、精白されていたことです。今までは仕事上、身近にあり、注文すればきれいな粒の雑穀が当たり前のように届いていたので、農家の方のご苦労を考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。大切に育てられた小さな粒に歴史があり、想像した以上にたくさんの栄養が詰まっていることを教えていただき、大変勉強になりました。こんな素晴らしい雑穀達をたくさんのお客様にお伝えしたいと思います。また、私を含め家族の健康を考えて、日々の食事に取り入れていこうと思います。2日間、ありがとうございます。

(川島 チエミ さん 45才 静岡県)

今回、雑穀エキスパート講座を受講させて頂き、一番良かったことは、雑穀それぞれの起源や栽培方法、特徴を一からしっかり学べたことです。仕事上で雑穀を扱っているので、製品化されたもの、食べやすいように加工されたものは知っていたのですが、原穀について勉強する機会は今までまったくありませんでした。原料から知ることで、より深く雑穀について知ることができ、興味や愛着もわいてきたと感じています。今後は、この講座で身に付けた知識を生かし、さらに雑穀の市場拡大に一役かえたらと思っています。講義から試験までの期間中、大変お世話になり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

(小野塚 久典 さん 35才 大阪府)

雑穀エキスパートの講習を受講するまで、雑穀は漠然と体に良いというくらいの認識しかありませんでしたが、講習を受講することで、それぞれの雑穀の特性や栄養価の違いなどを学習することができて、今後の自店での雑穀の販売に役立てようと考えております。

(竹田 尚浩 さん 46才 奈良県)

雑穀の名前は知っていても起源・特徴などは全く知識がありませんでしたので、覚えることの多さに少々びっくりしてしまいました。栄養と機能性の講義はとても勉強になりましたし、正しく知る良い機会でした。お米を扱う米穀店を営んでおりますが、おいしいお米を売りたいと思えば今までは「雑穀は食味を落とすもの」でしかありませんでしたので、今回の受講はまた視点を変えて食を考えるきっかけになったのではないかと思います。

(納富 由美子 さん 54才 福岡県)

コピーライターとして広告の仕事に20年ほど携わっており、現在は健康・美容商品に関わる販促物企画・制作を行っています。雑穀を原料にした商品(主に食品)が多く、今までは栄養面などの広く浅い知識しか持っていませんでしたが、講座を受講したことで、雑穀と食文化の歴史から世界の生産地、製造工程、法規制からトレンドまで幅広く学ぶことができました。温故知新というように、あらためて雑穀の魅力と奥深さに触れることができたと思います。講座で特に印象に残っているのは、「薬食同源」「医食同源」という言葉です。まさに雑穀の特徴を表現していると思いました。また、雑穀特有の「色」に秘められた栄養価も非常に興味深く、五感で味わう日本人の食文化、特に、自然と人の感性が調和する和食の考えにぴったり当てはまり、今後、雑穀がさらに広まる上でも欠かせない要素になると感じました。

(山田 美穂 さん 41才 福岡県)

雑穀エキスパート講座を受講するまで、雑穀がこれほど世界に広まっていて、そして生きるための必需品であることを正直知りませんでした。勉強をしていくうちに、雑穀の栄養価の高さと私たち人間の体を作るのに必要な栄養素を多く含む、とても大事な食物なのだと知りました。

今現在、雑穀が日本人の食生活に多くは取り入れられていませんが、改めて価値のある雑穀を見直し、世の中の人たちに雑穀の素晴らしさを伝えていけるようになりたいと思います。

(茶珍 薫 さん 32才 奈良県)

2日間の講座を通じ、雑穀に関わる世界の食文化、歴史に触れる事ができ、大変興味深い講義であったと思います。また、雑穀が製品化されるまでの加工等にいかに手間がかかるかという事にも驚きました。そして日本においてはここ50~60年の間に急激に食生活が変わり、美味しさ、目新しさを追求するあまり、その代償として良いものが失われてしまったのだということに気付かされました。

あらゆる情報が溢れる世の中で、「食」についても私達は一時的なブームに振り回されている懸念があり、与えられる情報ばかりでなく、自ら選んでいく力が必要になっています。そして、健康志向が高まる中、今後ますます食についても見直され、雑穀の良さも注目されていくのだろうと思います。

私自身も年を重ねる中で、健康に留意する気持ちが強くなり、食を通じて病気の予防や心身共に元気でいられる様にと意識を高めてきています。その選択肢のひとつとして、今回、雑穀について勉強できたことはとても良かったと思います。 この講座をきっかけに、自分のみならず周りにも雑穀のすばらしさを伝えていきたいと思っています。

(守山 順子 さん 50才 東京都)

雑穀には栄養が豊富で、健康に良いことは知っていましたが、その細かい栄養素や作用については知らない部分が多かったです。今回の講座を受講したことで、雑穀の栄養素や機能性を詳しく知ることができました。これからも継続して勉強していきたいです。雑穀は人間の生活を古くから支えてきた穀物であるにも関わらず、私たちは雑穀のことをあまり理解できていない部分が多いです。しかし、その分だけ“のびしろ”が多いということなので、これから雑穀の研究がより盛んになってほしいと思います。

(櫻田 大幹 さん 22才 東京都)

私は雑穀を扱う会社で働いていますが、正直まだまだ雑穀に関して知らないことばかりでした。今回の講座を通して特に感じたことは、これほどにも栄養価のある雑穀をもっとたくさんの人に知ってほしいということです。講座で学んだ知識を活かして、多くの方が雑穀に興味を持ってくれる機会をつくっていけるような営業マンになりたいです。

(高下 元気 さん 22才 大阪府)

受講して先ず感じたのは、我ながらあまりにも知らないことが多過ぎるということでした。もっと知った気でいた自分が少々恥ずかしいと思いました。雑穀のもつ奥深さはただ単純に栄養学的に優秀という他にその起源の古さ、それに伴う人間社会との関わりから、食文化の形成内容、それらの一つ一つに今回深く勉強させられた次第です。人類の食の在り方、自然との共生の深さ等これからもさらに見識を高め、今後の自分の仕事、日常の生活の質をより高くしていけるよう努力していきたいと思いました。

(大亀 勉 さん 59才 北海道)

今回の受講は、仕事上の必要性と個人的な興味とによるものでした。個人的にはメディカルハーブに長年関わっており、その伝承をライフワークとしておりますが、その延長線上にアマランサスがあったり、非常に入りやすい内容でした。テキストも雑穀の各論~栄養、機能、この部分が一番楽しく、とても内容が濃く充実していると思いました。全体を通して改めて「植物」の持つ大きな力を再認識いたしました。

個人的に入りやすかったという事と理解度が伴っているかは疑問ですが、今後仕事上、正しい知識と理解をもとに「雑穀製品」として世に出す事ができますよう、又、微力ながら雑穀の自給率の向上、消費拡大を目標にしたいと考えております。実際会社としても商品化に向けて取り組みを始めました。そして知れば知るほどに雑穀には「夢」があり、無限の可能性を感じます。

第一線で活躍されている講師の先生方のお話も非常に興味深かったです。貴重な学びの機会をいただきました事を心より感謝申し上げます。雑穀という大地の宝物をハーブと両輪で大切につないで行けますよう、更に学びを深めたいと思っております。

(堀内 利子 さん 51才 長野県)

実家が米販店を営んでおり、子供の頃からオオムギやキビといった雑穀に親しんで育ってきました。お正月にはキビモチを食べ、ご飯にはよくハトムギが入っていた事を思い出します。今回、雑穀エキスパート講座を受講して、雑穀の持つパワーを再確認する事ができたと同時に、雑穀と共に育ってきた自分の環境に感謝することができました。講座では、先生方の雑穀のすばらしさを多くの人に知ってもらいたいという熱意が伝わってくる内容で、改めてさまざまな種類の雑穀が世界中に存在し、先人達が受け継いできた食の知恵を生かさない手はないと思いました。

現代ほど物に溢れた豊かな時代はかつてなかったと思いますが、食文化において「健康」と「生活の質の向上」を考えたとき、雑穀はもっと活用されるべきだと考えます。 それには、雑穀のおいしさや紅葉をクチコミで周囲の人達に楽しく伝えていくことが大切で、気軽に雑穀を使った料理を多くの人と共有できればと思っています。今回、雑穀エキスパートの資格を取ることで少しでも実家の役に立つならと受講しましたが、実りある経験をさせていただき、ありがとうございました。

(丸山 林子 さん 57才 熊本県)

雑穀の良さを生かしたメニューや商品など、最近はあちこちで目にしていましたが、「作って売っている」側の様子は、積極的に探さないとあまり知ることができませんでした。しかし、こちらの講座を受けて、生産地の様子や流通関係者の生のお声、海外での使われ方、輸出入なども教えていただき、「良いものなのに、なぜもっと安く気軽に使えないのか」が見えてきた気がします。

話題性も効果も期待される海外の雑穀も魅力的ですが、その土地で昔から作られてきた国産の雑穀、ここにもっと光を当て、消費者が気分でなく惚れ込んで「もっとたくさん作って下さい」と頼みたくなるよう、変わっていったら良いなあと思いました。

雑穀の良さを宣伝して、しかも食べてもらって「おいしい」と思われなければ、着実な消費と生産のアップにつながらないでしょうから、資格制度の講座と並行して、試食会やお料理教室なども開いていただけると嬉しいです。

(白井 敦子 さん 51才 神奈川県)

雑穀がミネラル豊富で体に良いことは知っておりましても、具体的にどの様な効用があるのか、詳しい専門的な知識を得る機会を持てませんでした。20年前に娘がアトピー性皮膚炎となり、「雑穀が良い」と知人に勧められたことが、雑穀との出会いでした。当時は限られた店舗でしか購入できず、調理法も白米に混ぜて炊くことくらいでした。今のようなおいしいブレンド米とは違い、それでも症状が少なくなればと、薬と思って食べさせ、家族も付き合っておりました。娘のアトピーも少し落ち着いた頃、主人の仕事の関係で、アメリカに住むことになりました。あちらでは、全粒粉、雑穀入りのパン、サラダ、リゾット、スープなど日常的に雑穀が使われ、私ども家族も食べておりました。

 帰国後、料理教室を再開し、雑穀を扱った料理も紹介することがあります。しかし、もっと専門的な知識を得たいという思いを抱いておりました。本講座を受講し、なぜ食生活に取り入れると良いのか、栄養面での利点の他、素材の組み合わせも少し知識を得られました。これからのよりよいレシピ作りに役立ってくれることと期待しております。また、雑穀の時代背景、現状、流通、品質管理等々の情報、知識も得られ、これからは、家族、友人、知人、そして生徒さんたちにも紹介したいと思っております。講習会が2日間で短く、駆け足でしたので、これからも協会主催の講習会等に積極的に参加し、学んでいきたいと思います。

 (服部 文恵 さん 56才 千葉県)

ご講義について、全般的に聞き取りやすく、わかり易かったです。仕事上、水稲や大豆、そばなどを扱いますが、アワ、キビ、ヒエなどに接する機会がなく、大変勉強になりました。特に、普段、防除の対象としているヒエについて、その分化した種が食用として作付されていることや、水稲と同様に、粳、糯に区分されることなどを新鮮に感じました。また、これからは、雑穀を仕事に取り入れていきたいと思いました。ありがとうございました。

(植竹 信介 さん 34才 栃木県)

ずっと前から雑穀に興味がありました。勉強してみたいと思い、本を買ったりもしましたが、なかなか独学では難しい部分がありました。今回、雑穀エキスパート講座を受けさせてもらい、本当に勉強になりました。講師の先生方のお話が分りやすく、「もっと知りたいなあ」と思うようになりました。勉強を進める中で色々な雑穀に触れて思い出したことがあります。小麦アレルギーの息子のためにあわめん、きびめん、ひえめんを利用したり、ホワイトソースを作るときにホワイトソルガムを使っていたことです。

今は小麦アレルギーを克服したので利用することがなくなり、すっかり忘れていました。当時は子供にホワイトソースやめんを食べさせることが嬉しくて必死で探して見つけていました。その後「食べてみたいな。作ってみたいな」という気持ちで色々な雑穀を買ったこともありますが、正直上手に利用できませんでした。

雑穀を学んだ今は、雑穀はディスプレイするだけではなく、日々の料理に登場しています。もっともっとレパートリーを増やしたいなと思います。雑穀おいしいです! これからは雑穀を「知る人ぞ知る」ものではなく一人でも多くの人に魅力を伝えていけたらと思います。私自身もまだ分らないことがたくさんあるので学び続けていきたいです。 本当に有難うございました。

(小林 綾子 さん 35才 長野県)

雑穀について、栄養ばかりでなく、多くの種類や特徴などを知ることができました。私が関わる方には、「健康に良いのは知っているが、何がどう良いかは知らない」という方、「戦時中を思い出すのでいやだ」「白い米が好き」という方がたくさんいらっしゃいます。この受講で得た知識をもとに、戦前からの食生活の変化、便秘の問題、生活習慣病の話からすることができるようになりました。そういった背景を知ってもらったうえで、精白することが少ない雑穀の良さを伝えることができるようになり、「試してみる」と言ってもらえる方が増えたように思います。

今後は雑穀を実際に試食してもらえる機会を作り、多くの方の食卓に雑穀が当たり前にあるようにしていきたいと思います。

(岡 沙織 さん 25才 福岡県)

今回の雑穀エキスパートの講座を拝聴するまで、雑穀の知識についてほとんど何も知りませんでした。知っていることと言ったら、「何となく身体に良さそう」と「ごま塩で食べると何杯でも食べられる。」ということでした。雑穀が人間の歴史の中で深く関係していたということが、講座で一番印象に残っております。農耕(小麦、米、トウモロコシなど)文明を支えていて、主穀が常習的に食べられるようになったのは人類の歴史の中で鑑みたらごく最近です。別の文献によると、人間の身体は長い歴史の中で食べてきたものに適合してできていると書いてありました。雑穀の消費量は、1900年から2000年にかけて1000分の1になってしまいましたが、これからますます「健康」がピックアップされ、雑穀への回帰現象が起こるのではないかと考えています。それは上記したように、人間の本来の食べ物が雑穀だからです。平均寿命がただ単純の寿命であれば、日本は世界トップクラスです。これからは健康寿命がクローズアップされていくでしょう。いくつまで健康で生きるかが重要になってきます。老化を抑制するには活性酸素の消去をしなければならないので、やはり雑穀が適しています。人間本来の基本食である雑穀を食べて健康で長生きできたら日本の未来が明るくなります。雑穀で日本を変えていきたいです。

(小澤 明博 さん 23才 東京都)

雑穀について、起源や特徴、栄養、機能性、市場性、法規制などについて、今日の雑穀エキスパート講座を受講しなければ、なかなか知ることができないようなことを学ぶことができて良かったです。

私は主に大麦などの雑穀を扱う会社で営業をやっていますが、お客様に商品を提案させて頂くときにも、雑穀についてより深く説明できるようになったと思います。しかし、まだまだ、雑穀についてわからないことや、覚えきれていないところもあると思うので、今後も継続して雑穀について学んでいきたいと思います。

(渡辺 庄平 さん 23才 大阪府)

雑穀エキスパート講座を受講して、雑穀の深さを改めて知り、とても勉強になりました。雑穀というと、健康にいいというイメージだけが先行してしまい、「どうして健康にいいのか?」、「雑穀といってもどんな種類があり、どんな種類にどんな栄養が入っているのか?」など、詳しい内容は薄い感じでした。人に伝える時、仕事の時などうろ覚えの知識しかなく、とても不甲斐ない気持ちでしたが、雑穀の歴史、栽培、栄養素、そして市場についてまで勉強することができて、本当に良かったです。この勉強を糧に幅広い沢山の方に雑穀の良さを広めることができたらと思います。

雑穀はどうしても日陰な感じですが、実はいろんな栄養素を持っていて、それも簡単に摂取できる。アレルギーにも効果的と、とても素晴らしい食品であることを沢山の人に伝えていけたらと思います。ありがとうございました。

(山下 真澄 さん 32才 山梨県)

白米が一番体に良い穀物、たんぱく質は肉で摂取するものといった、今まで当たり前と考えていた「食」の常識が打ち砕かれ、改めて食生活を見直さなければ、と思いました。

ただ、雑穀の有用性は非常に解りやすい説明で、理解できたのですが、私自身、雑穀の良さを人々に知ってもらう仕事をしておりますので、雑穀の良さをもっと沢山の人に広げるにはどんなアプローチがあるのか、例えば、調理法やイベントなどを拝聴したいと思いました。

(下村 友哉 さん 23才 福岡県)

雑穀エキスパートの講座を受けたことにより、雑穀の基礎から深い内容を知ることができ、私の仕事にも役立っております。雑穀の種類程度は知っていましたが、起源や栄養面、摂取することによっての効果など、様々な角度から雑穀をみることができたのは本当に勉強になりました。

雑穀の勉強をして感じたことが、昔の人間は雑穀を主として食べていたはずですが、現代人は雑穀を食べるという意識が低下しているように思えます。雑穀という意識ではなく、食料という意識の中で昔の人は食べていたはずで、現代人にそれがなくなりつつあるということはとても残念に思えます。昔のように、雑穀を雑穀としてみるのではなく、食料・食べ物として意識してもらえれば、もっと多くの人が雑穀に関心を持ち、食べていただけると思います。そのために今回勉強させていただいたことを伝え、雑穀に興味がない方に興味を持ってもらい食べていただければ、私自身の知識を増やすための講座受講ではなく、何十人、何百人の人たちがこの講座を受けたことと同じことになるのではと思います。

食は人間にとって切っても切れない存在です。私自身、一人暮らしをしているためどうしても食に対して疎かになりがちでしたが、以前よりファーストフードを食べる回数が減ったり、雑穀は毎日食べていますが、野菜も意識してとったりと少しずついい方向にかわりつつあります。受講させていただき、食も考え方もいい方向に進むことができています。ありがとうございました。

(川原 慧士 さん 24才 東京都)

今回の受講は長い間楽しみにしていました。カヌー競技を始めてから、アスリートとして過ごすなかで、資本となる体を作る食事には常に気を配る生活を続けています。以前は食べたいものを食べ、足らない栄養素はサプリメントで補う食事スタイルの頃もありましたが、雑穀を取り扱う会社に入社して、雑穀米と出会い、本当の雑穀の素晴らしさを実感しました。個々の雑穀のもつ栄養価の高さには大変驚かされ、また人間が食事をとるうえで、その質を確実にあげてくれるものだと思いました。強いて言えば、体作りを考えるアスリートの食事にも必要不可欠なものだと思います。

サプリメントを神話のように依存するような食事スタイルではなく、食事から摂る栄養を重視するアスリートが増え、雑穀に対する関心がより高まることを期待しています。私の立場としても、現在会社で取り組んでいるアスリートへの食の提案を主とした事業に、全力でまい進してまいります。

(綱 あづさ さん 37才 福岡県)

仕事で深く雑穀と関わるようになり、奥深さ・広がる可能性を知り、それが仕事の面白さにつながるようになりました。日本食が欧米化していることで起きている様々な問題、多くの人々が知っていたり、耳にしたことはあるにも関わらず現状は中々打破されていません。

私はスポーツ界にいるので、トップアスリートと良く食についても話をします。彼らの多くは、「体に必要なもの」はトレーニングだけでなく、食に対してもとても敏感です。知識、経験様々なものを沢山持つ有名アスリートも、雑穀米を知ると、今までの食生活を見直します。そんな彼らを見ていて、社会が認めるトップアスリートが雑穀米を筆頭に、「本当の食の安全性が自分の体を守り、日本に力を持たせることになる」と発信することは、現状を破る一つの手段になると確信し、その為にはこの資格があれば、より多くの人達へ根拠を持って説明できる重要なものになると思いました。

(鈴木 祐美子 さん 36才 福岡県)

私は岩手出身ですので、雑穀のことはある程度知っているつもりでしたが、受講してみると、実は何も知らなかったのだと気づきました。母からは雑穀がよく送られてきましたが、なぜ子供に食べて欲しいと思ったのかを考えたことはありませんでした。講座で雑穀が人々の生活にどのように関わってきたのか、どんな存在だったのか、どのように生き残ってきたのかを学んで、母は経験的に体にいいことを知っていただけでなく、引き継いで欲しい思いの一つとして送り続けてくれたのだと、母親としての思いと供に、先人としての思いを感じることができました。私も次へ伝えたいと思いました。

さらに講座では、非栄養機能性物質について学び、誰もが関心を持っている病気予防、老化、寿命…それに大きく関わることのできる存在であることを学びました。「健康なまま人生を終えたい」そんな期待に応える大きな助けとなれる存在だということを、もっと多くの人に知ってもらいたいと思いました。

雑穀は思っていた以上に素晴らしい食品でした。講座に参加して、もっと雑穀を身近な存在にできるような、次に伝えられるような活動をしていきたいという思いが強くなりました。

ありがとうございました。

(飯田 ふじ子 さん 55才 埼玉県)

講座では講師の方々からわかりやすく説明していただき、ありがとうございました。講座内容は、雑穀について現状を一通り理解できる優れた構成と内容でした。

あえて要望をあげると、(1)もう少し時簡に余裕があればより理解が深まると思う、(2) 雑穀を生産している農業者の考えや経営実態、生産振興している行政関係者の取り組みなどについて、想いも含めて知りたい、の2点です。今回の講座は、雑穀についての魅力を知ると共に、食について見直すきっかけにもなりました。

(岩津 雅和 さん 48才 新潟県)

様々な雑穀が世界で食べられていることを改めて認識しました。気候などの自然環境に適して育ち、そこに住む人々の健康にも影響しているということに感心しました。雑穀が優れたものだということが良くわかりました。これからはこのような雑穀を楽しく食べられるような提案をしていきたいです。

(山本 喜代子 さん 32才 大阪府)

今回講座を受講させていただき、日頃業務として取り組んでいる雑穀の観点が変わりました。改めて各雑穀の特徴等を学び、よりお客様への説明の内容にプラスできると感じております。今までは、五穀等のブレンドが良いと勝手なイメージを持っておりましたが、なぜこのようなブレンドになっているのか等、深く考えられるようになりました。

製造メーカーではないので、あくまでも紹介や提案がメインの仕事になりますが、今後の業務に活かしたいと考えております。

(尾崎 拓未 さん 29才 埼玉県)

今まで雑穀について詳しく知らなかったので、講座は良い勉強になりました。栄養価がそれぞれの雑穀で違うので、今度から自分に合う雑穀を食べてみようと思います。ご飯に混ぜて炊いたり、そのままゆでてサラダにのせたりと、料理のレパートリーも豊富なので、色々とチャレンジしてみたいです。

また、雑穀の良さをたくさんの人に知ってもらいたいので、自分が講座で感じた雑穀の良さを、周りの人に伝えていきたいと思います。

(曽根 弥生 さん 23才 山梨県)