雑穀料理コンテスト2009 《決勝大会&表彰式》

2009年3月9日(月)「雑穀の日」に、雑穀料理コンテスト2009 決勝大会を開催いたしました。
書類審査を通過した8名のファイナリストが実際に調理を行い、厳正な審査の結果、最優秀賞1作品、優秀賞2作品が決定し、表彰式を行いました。

 

【最優秀賞】
はと麦と鶏のハーブ巻き  ~もちきびソース  田中 雅子 さん

きりりと冷したシャンパンに合う雑穀料理。ハーブとはと麦を和えて鶏肉で巻いて蒸すことによって、はと麦は肉汁を吸って旨味を増し、ハーブいっぱいの香りが食欲を促します。香味野菜とホワイトバルサミコ酢を使ったもちきびのソースは、甘めでさっぱりとして、見た目にもきれいです。

 

【優秀賞】
もちぷりラビオリ  菜の花とあさりの春ソース  柴田 菜穂千 さん

もちきびを使ったもちもちとした生地の中に、ふわっとした白身魚とプチプチとかみ応えのあるはと麦をつめた、3つの食感が一度に味わえる今までにないラビオリ。また、もちきびの鮮やかな黄色を生かし、菜の花を思わせる見た目の美しさを表現し、旬のあさりを加えた春らしい一皿。

 

【優秀賞】
仲良し温製サラダ  河野 義浩 さん

「雑穀は和食にしか合わない」「サラダでは栄養バランスが悪い」「肉は脂肪が多い」などの一般常識を覆すような、時間がないときでも手軽に作れ、鴨肉を使ってヘルシーに、身体に優しく、パワーみなぎるサラダ。ルッコラの鮮やかな緑やもちきびの優しい黄色が、全体的に明るく健康的でお洒落な一品。

 

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3月9日は、雑穀のすばらしさを伝え、再認識するための、年に一度の記念日です。日付は、3と9で「ざっこく」と読む語呂合わせに由来していますが、新商品や新メニューが多く発売されるこの時季に、少しでも多くの雑穀をおいしく取り入れていただきたいと願って制定いたしました。
また、国内の多くの雑穀産地では播種前であり、生産者や行政機関、企業関係者など、雑穀に関係する方々と雑穀の価値や魅力について情報交流するには、最適な季節であると考えています。

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