十六穀の白玉だんご

レシピ作成:雑穀アドバイザー やすま ゆかり さん(神奈川県)
使用している雑穀: おいしさ味わう十六穀ごはん

2012年雑穀レシピコンテスト 優秀賞

◇◇ 作成者コメント ◇◇
ほんのり甘い十六穀は、ホットケーキやパンケーキ、クレープ生地に混ぜたり、ヨーグルトや生クリームと合わせたりと様々な使い方が出来ます。ついつい食べ過ぎてしまう白玉も、雑穀が入るとヘルシーなおやつに変身。もちろん定番のきな粉でもOK!甘雑穀にお水とお砂糖を少し加えて煮ると、ぜんざいのようにも楽しめます。お豆とつぶつぶ雑穀の歯ごたえ、そして優しい甘さが口の中で広がります。
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材料 (4~5人分)

おいしさ味わう十六穀ご飯(はくばく) 一袋(30g)、水 80ml、きび砂糖 30g
A(白玉粉50g、水30ml位)、B(白玉粉50g、水50ml位)
ジンジャーシロップ*(市販品可)、シナモンパウダー 各適量

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◆◆ 作り方 ◆◆

  1. ミックス雑穀を分量の水で炊き、炊きあがったらすぐにきび砂糖をまぶし、しばらくおいて味をなじませる。
  2. ボウルにAの白玉粉と1.の半量を入れ、よく混ぜ合わせる。指で白玉粉の粒を潰しながら、水を少しずつ加えなめらかにする。粉っぽさが無くなるまでよく練ってから、直径2cm位の大きさに丸め、指の腹で真ん中を少しくぼませる。*耳たぶの固さになるよう、水分量を加減する。
  3. Bの白玉粉を別のボウルに入れ、同様に粒を潰しながら、分量の水を少しずつ加えてなめらかにする。粉っぽさが無くなるまでよく練ってから、直径2cm位の大きさに丸め、指の腹で真ん中を少しくぼませる。
  4. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰させた状態で、団子を入れていく。くっつかないように気をつけながら、3分ほど分茹でる。団子が浮いて1分経ったら冷水に取る。
  5. Aの団子にはジンジャーシロップをかけてシナモンパウダーを振り、Bの団子には1.の雑穀を添える。
*ジンジャーシロップの作り方:
(生姜100g、きび砂糖200g、シナモンスティック1本、クローブ3個、八角2個、水300ml)
皮をこそいで薄切りにした生姜を一度茹でこぼし、その他の材料と共に鍋に入れ、アクを取りながらとろりとするまで煮詰める。

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3月9日は、雑穀のすばらしさを伝え、再認識するための、年に一度の記念日です。日付は、3と9で「ざっこく」と読む語呂合わせに由来していますが、新商品や新メニューが多く発売されるこの時季に、少しでも多くの雑穀をおいしく取り入れていただきたいと願って制定いたしました。
また、国内の多くの雑穀産地では播種前であり、生産者や行政機関、企業関係者など、雑穀に関係する方々と雑穀の価値や魅力について情報交流するには、最適な季節であると考えています。

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