麦とろっとスープ

レシピ作成:雑穀クリエイター 栂安 信子 さん(北海道)
使用している雑穀: 大麦(押麦)

2014年雑穀レシピコンテスト 優秀賞

◇◇ 作成者コメント ◇◇
湿気と気温変化の激しいこの時期、とろみ、粘り、酸味で美味しく頂けるスープを作りました。昔から山のうなぎと言われ滋養強壮に優れている長芋、昆布の4倍も粘り気のあるメカブ、それらのとろみと押麦のつるりとした舌触りが良く合います。大麦は6月が収穫期、夏に積極的に取り入れたい穀物です。不溶性と水溶性、両方の食物繊維がバランス良くとれる大麦を、色んなシーンで楽しみ夏を乗り越えたいものです。今回は昆布と鰹出汁で和風にしましたが、コンソメで洋風、温、冷どちらも楽しめます。

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材料 (2人分)
押麦(はくばく) 10g、長芋 100g、トマト 小1個60g、メカブ(戻したもの) 10g
出汁 400ml、茗荷・青海苔 少々

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◆◆ 作り方 ◆◆

  1. 押麦は10分程浸水する。
  2. 長芋は皮をむき乱切りにしジッパー付き袋に入れ麺棒で叩く。
  3. トマトは食べやすく切る。
  4. 茗荷は小口切りにし水にさらす。
  5. メカブは水で戻し食べやすい大きさに切る。
  6. 鍋に出汁と長芋を入れ加熱する。
  7. 長芋が透き通るようになったら押麦を加え火を通しトマト、メカブを加える。
  8. 酒、味醂、醤油各大匙1/2、塩少々で味付けする。
  9. 器に盛り付け茗荷と青海苔を散らす。

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