雑穀類における食品衛生法『密封包装食品製造業』営業許可制度について
2021年6月1日に改正施行された食品衛生法では、新設された営業許可制度により、密封包装し、常温保存が可能な食品として流通する商品を加工、または製造する事業者は、営業許可の取得が義務付けられました。ミックス雑穀のほか、キビ、アワ、ヒエ、ハトムギ、キヌア、アマランサスなどの単品商品、大豆、小豆などの豆類等が対象となっています。　詳しくはこちら＞＞