日本雑穀アワードとは

 

日本雑穀アワードは、雑穀の価値を「評価」し、社会へ「伝える」ための制度です。
雑穀を使った食品は、健康志向の高まりと共に日々進化し、さまざまな商品が市場に登場しています。しかしながら、流行だけでは魅力を十分に伝えきれない商品も見受けられる中、企業・消費者双方から「信頼できる選択基準がほしい」という期待の声が高まりました。
この声に応えるべく、専門性の高い審査を通じて優れた雑穀食品を選出する制度として本アワードは誕生しました。2011年の創設以来、健全な雑穀の市場形成と持続的な価値創出に寄与することを目的として実施されています。

 

審査の特色

審査は、雑穀の豊富な知識と実践的なスキルを備えた「雑穀アドバイザー」や「雑穀クリエイター」が担い、その専門性を活かして評価します。公正かつ厳格な審査により選ばれた商品は、多くの消費者や業界関係者から信頼される優れた雑穀食品として紹介されます。

 

審査基準

審査は「味覚評価」「雑穀の活かし方」「商品としての価値」「雑穀普及への貢献」の4つの視点から行われ、各々細分化された評価項目により多面的に行われます。

 

実施部門

日本雑穀アワードは、商品特性や流通形態の違いを踏まえ、「一般食品部門」「デイリー食品部門」「業務用加工食品部門」に分けて実施しています。それぞれの特性に応じた審査を行うことで、雑穀を活かした多様な食品の価値を適切に評価します。

 

開催スケジュール

部門ごとに開催時期を分けて実施しています。各部門の詳細や開催予定などは、日本雑穀アワード公式サイトにてご案内しています。

《一般食品部門》:年1回開催
《デイリー食品部門》:年2回開催(春・秋)
《業務用加工食品部門》:年1回開催

 

日本雑穀アワードが目指すもの

雑穀の価値を正しく評価し、その魅力や可能性を社会へ伝えることで、健全で持続可能な雑穀食文化の発展を目指しています。
本アワードを通じて、雑穀を活かした食品づくりが一過性の流行にとどまることなく、雑穀の美味しさが多くの方に伝わっていくことを願っています。

 
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