分類|イネ科 モロコシ属
原産地|アフリカ
(現在の主産地)
アフリカ、中国、インド、アメリカ、オーストラリア、日本(岩手県、長野県、岡山県など)
(名称について)
中国では高粱(コウリャン)、日本では、高きびと呼ばれることが多い。白い品種はホワイトソルガムの名で流通している。
紀元前3000年以前に栽培されていたと考えられており、日本には14世紀ごろに中国から伝来したとされる。非常に使用用途が広く、実を粉にして主食にするほか、ビールの醸造原料としても用いられる。また、穂を箒として利用したり、茎は飼料や壁の材料、燃料、さらには、糖蜜も採取でき、青刈りして飼料にもされている。弾力のある噛み応え、コクのある味わいからミート・ミレットとも呼ばれ、ひき肉の代用素材としても使われることがある。
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『雑穀のある風景』(ソルガム)