ハトムギ(はと麦)

英名:Job’s tears

イネ科、ジュズダマ属に分類される一年生草本

川辺で見かける多年生植物「ジュズダマ」の変種とされる。原産地は東南アジアで、日本には江戸時代に中国から薬用として渡来。中国では古くから漢方薬や滋養強壮食として重んじられ、日本でも薬用、食用、健康茶用などに小規模に栽培されてきた。漢方の生薬名はヨクイニンで、美肌効果、新陳代謝の促進、利尿作用、解毒作用がある。

雑穀の中でも独特の粉っぽく硬めの噛み応えで、素朴な雑穀らしさがある。精白した丸粒状のものが多く流通しているが、挽き割りされた状態のものも販売されている。

島根県出雲市のハトムギ畑

福島県白河地区のハトムギ畑

ハトムギ畑(栃木県小山市) 11月4日は、はとむぎの日

 

 

 

 

 

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