日本雑穀協会

「雑」の力雑穀を食す

雑穀エキスパート講座受付中 セミナー・イベント開催案内
資格制度:種類と内容
認定資格の種類と内容
資格制度は、「雑穀エキスパート」 「雑穀アドバイザー」 「雑穀クリエイター」の3ステップからなっています。それぞれの目的に応じて、必要な知識やスキルを習得することができます。
雑穀エキスパート 対 象 者 日本雑穀協会の趣旨に賛同し、雑穀の特徴、栄養面、健康面などの幅広い知識を習得し、日常生活や仕事に活かしたい方。
認定者基準 雑穀の基本的な知識を習得されたと考えられること。
雑穀アドバイザー 対 象 者 雑穀エキスパート認定者であり、より専門的で幅広い知識やスキルを身につけ、実際に雑穀の普及・啓発活動に活かしたい方。
認定者基準 雑穀の基本や現状を良く理解したうえで、雑穀を食材として活用出来る調理知識や技術を持ち、それぞれの活動の中で広めていく提案力を持って、日本雑穀協会と共に雑穀の健全な普及・啓発活動を行っていく意思のあること。
雑穀クリエイター
(2010年開講予定)
対 象 者 雑穀アドバイザーとして活動され、専門的な知識やスキルを持って、新たな雑穀の可能性を追求し、それぞれの専門分野で指導的な立場として活躍していく方。
認定者基準 それぞれの専門分野において、高い知識と技術を有し、雑穀における新たな価値と市場を創造していき、またそれら分野で指導・教育出来ること。

※資格者が有する知識やスキルの内容から、「雑穀ソムリエ」という名称は適さなくなったため、現在は正式名称、通称ともに使用しておりません。

雑穀エキスパート
カリキュラム
雑穀エキスパート講座は、雑穀の文化やそれぞれの特徴、豊富な栄養価や高い機能性など、雑穀の魅力を具体的に学んでいただきます。
講義名内容
総論 雑穀の生産、流通、消費の動向から、世界の生産状況など、雑穀を取り巻く幅広い知識を習得します。
主要な雑穀の
特徴と栽培方法
キビ、アワ、ヒエ、モロコシ、アマランサスなど、主要な雑穀の特徴や栽培方法を習得します。
雑穀の加工と利用 世界各地域における加工方法や利用法、品質の見分け方などを具体的に学びます。
雑穀の文化 日本古来から食されてきた雑穀について、古事記などから楽しく学びます。
雑穀の栄養 ビタミン、ミネラル、食物繊維など、雑穀それぞれの豊富な栄養について学びます。
雑穀の機能性 活性酸素消去能など、雑穀の持つ高い機能性について、老化や寿命との関係などから学びます。
雑穀と健康 雑穀を食することが健康に役立つ理由を、一般的なイメージではなく、データと関係づけて理解していきます。
雑穀と美容 雑穀がなぜ美容に良いとされるのか、栄養素や機能性、腸内環境の改善などを関係づけて理解していきます。
雑穀と調理 素材としての雑穀を活かした料理を、デモンストレーションと試食を通じて体感します。
雑穀アドバイザー
カリキュラム
雑穀の重要性、栄養、機能、マーケティングなどについて深く学び、必要な知識や提案力を身につけたうえで、雑穀を食材として活用できる調理知識や技術を有し、実際に雑穀の普及啓発活動に活かせる人材の育成を目指します。

1次講座

講義名内容

雑穀と日本民族

雑穀の遺伝資源

雑穀と日本人との関わりや作物としての重要性を理解する

日本人として、なぜ雑穀が必要なのか、雑穀の歴史や、実際の現地取材、また研究などを通じて得られた知見から深く学びます。

雑穀栽培の実際

雑穀産地形成の実際

雑穀生産の現状を理解する

雑穀の種類や特徴、雑穀栽培におけるポイントを学び、また産地作りに取り組む具体的事例を知り、現状を学びます。

雑穀と栄養

雑穀の保健機能

マーケティングと商品開発

雑穀の特徴を活かして的確に提案するための知識や技術を習得

雑穀を普及啓発していくにあたり、必要と考える関連する知識や、提案し広めていくための技術を実務的な分野で学びます。

2次講座

講義名内容

雑穀の調理と物性

調理のことわり、調理実習

雑穀を食材として活用し、伝えていくための調理の知識や技術を習得

調理の基本を理解し、雑穀アドバイザーとして必要な調理技術、また、雑穀の持つ物性や活用方法などについて、講義や雑穀メニューの調理実習を通じて習得します。